風邪 おおてまち耳鼻咽喉科

ただの“風邪”と侮らず、正しく治療しましょう

風邪気味だからといって病院へ行かれる方は少ないのではないでしょうか?
また、通院をしても風邪だから内科や小児科に行ったのですが…とおっしゃって耳鼻咽喉科を受診される方が少なくありません。

実は病院で風邪の治療を受けられるなら耳鼻咽喉科がお勧めです。
なぜなら風邪の症状が起こる「鼻」と「のど」は耳鼻咽喉科が専門としている領域だからです。

詳しくお話ししますと、一般に風邪と呼ばれる症状は医学的には急性上気道炎と呼ばれます。上気道とは鼻腔、咽頭、喉頭までのことで、耳鼻科医は普段この部分に発生する病気を治療しているので風邪の専門家というわけです。

耳鼻咽喉科で治療を受ける利点としてお薬を飲んでいただく以外に、例えばスプレーやネブライザーで炎症が起きている部分に薬剤を噴霧したり、綿棒で炎症が起きている部分に直接お薬を塗ることで症状が軽くなったり、治癒が早くなったり、ということが期待できます。

そもそも風邪とは?

風邪薬 おおてまち耳鼻咽喉科
のどの痛み、痰、咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、痰、咳などの症状があるもので、多くの場合ウイルスに感染したことが原因です。
一般的に治癒までに7~10日程度かかり、3日目頃に症状のピークを迎えます。

症状が長引く場合は風邪だと思っていても、急性副鼻腔炎や、扁桃炎などの病気になっていることがあります。
また、当初はウイルス感染による風邪だったものが、しばらくして細菌に感染するなどして他の病気に移行することもありますので、たかが風邪、と軽く見ずにしっかりと治療を受けるようにしましょう。

当院の風邪治療について

症状を伺いながら鼻やのどの患部を診察します。
必要に応じて内視鏡を使用して細部まで観察し、本当に風邪か、他の病気の可能性が無いかを確認します。
特に子どもの場合は急性中耳炎による発熱の可能性もありますので、耳を確認することも重要です。
診察の結果、風邪であれば処置を行い、他の病気である場合は対応した治療を行います。
苦手でない方には、漢方薬なども組み合わせ、少しでも症状が軽くなるように治療をすすめていきます。